副業

【主婦が働くなら正社員・パートどちらがお得!?】転職や仕事復帰したい方必見!!勤務時間や待遇について徹底比較してみました!!

こんにちは。アラサー主婦のさやな(@sayanana1122)です。

今回は、主婦の方が転職や仕事復帰される場合、【正社員】か【パート】どちらがお得なのか、わかりやすく、徹底比較してみました。

【正社員】と【パート】の違い

① 収入面について

そもそも【正社員】と【パート】では、収入面においてどれくらいの差があるのでしょうか。

女性正社員の平均給与(年間):296万円

女性パートの平均給与(年間):175万円

(国税庁「令和元年分民間給与実態統計調査結果について」参照)

ここで押さえておきたいのは

・労働時間(パートならおそらくほとんどが時給制なので)や地域によっても大きく変わること。

・正社員ならば、各種手当や残業代なども含まれていること。

上記のようなことがありますので、もしかすると、時給額によってはそんなに差がないこともありえます。

② 社会保険と税金について

主婦が転職や社会復帰するのに、一番考える部分がこれではないでしょうか。

「扶養内で、少し働く」

or

「扶養から外れて、がっつり働く」

よく言われている「○○の壁」ってやつです!

結構ややこしいんですよね~💦

基本、年収130万円を超えたら、夫の扶養から外れて社会保険に加入しなければなりません。

しかし、年収106万円でも下記の条件で社会保険に加入しなければならない場合があります。

社会保険(健康保険・厚生年金)の加入条件

✔ 週の労働時間が20時間以上
✔ 一か月の賃金が8万8000円以上(年収106万円以上)
✔ 一年以上雇用される契約が結ばれている
※従業員数500人以下の企業の場合、労使で合意がなされた場合に加入となります。
※学生は対象ではありません

これが、「130万の壁」と「106万の壁」というものです。

「○○の壁」は他にも…。

年収100万円の壁⇒住民税が発生

年収103万円の壁⇒所得税が発生

年収106万円~年収130万円の壁⇒配偶者の扶養から外れます。(社会保険加入)

年収150万円の壁⇒配偶者特別控除の満額がギリギリ貰える(だんだん減る)

年収201万円の壁⇒配偶者特別控除が貰えなくなる。(配偶者の手取りが減ります。)

ざっくり、こんな感じです!

※今後、税改正などで色々変わってくると思います。(2021年更新)

③ 勤務時間について

おそらくまだ、世の中のイメージは

正社員=フルタイム

パート=短時間勤務

なのかなと思います。

でもこれは一昔前のイメージ。

今は「正社員」でも短時間にしている人もいます。

逆に「パート」でも正社員と同じくフルタイムで働いている人もいますよね。

こう見ると【働き方】がだんだん自由に選べる世の中になってきたのかなと思います。

それでまだまだ「正社員」は「パート」に比べると勤務時間の融通は利きづらい傾向があります。

例えば…

残業は「パート」にあまり強要したりしませんが、「正社員」ならば「残業して当たり前」という風潮の会社がいまだ多くあるのが現状です。

主婦にとって、帰りが遅くなるのが一番キツイって思っている人も多いのではないでしょうか。

勤務時間を優先したいのであれば、やはり「パート」の方が良いのではないかなと思います。

主婦が【正社員】になるメリット・デメリット

【正社員】メリット①:待遇・手当・ボーナスがもらえる

「正社員」になることは、ある程度会社から期待されているということ。

それに伴って、「正社員」にはいろいろな待遇や手当、ボーナスをもらえるところがほとんどだと思います。

これが「正社員」の一番のメリットと言えるでしょう。

【正社員】メリット②:キャリアアップ・スキルアップにつながる

責任ある仕事を任せられれば任せられるほど、難しい直面に合うと思います。

それを乗り越えた時の自分は、間違いなくスキルアップしてますし、キャリアアップにもつながります。

【正社員】デメリット①:責任の重さ

主婦は家事に育児に大忙し。

加えて、会社でも責任ある仕事を任せられる。

考えただけでキツそう汗

でも、これができる人も実際にいます。

しかし、そういう人は必ず何かを犠牲にしています。

(家族旅行がなかなか行けないなど。)

それでも働きたいか。自分にできる環境か。

もう一度考え直してみるのもいいでしょう。

【正社員】デメリット②:高確率で扶養から外れる

収入が多ければ、当然配偶者の扶養からは外れます。

「正社員」になるからには、一人の自立した女性である意識が必要のようです。

主婦が【パート】になるメリット・デメリット

【パート】メリット①:好きな時間で働ける

パートの場合、働く前に自分で決めた勤務時間を決め、その時間にあった仕事を探せます。

この時に注意したいのが、時給と勤務時間のバランスです。

先ほど紹介しました、扶養内か扶養外かをきちんと家族で話し合うことが大事になってきます。

忙しい主婦にとって適度な勤務時間が取れるのは、「パート」の一番のメリットなのではないでしょうか。

【パート】メリット②:責任はそこまで重くない

「パート」だからとはいえ、責任が全くないわけではありません。

仕事をする以上は、どんなことでも、自分でしたことの責任は少なからずあります。

しかし、「パート」でそこまで重要な仕事を任せられるということは、まずあまりありません。

任せられてミスをしても、それは任せた人の責任になるだけです。

そう考えると、「正社員」よりは気持ちが軽く過ごせるのではないでしょうか。

【パート】デメリット①:収入が少ない

仮に正社員と同じ勤務時間、仕事内容だったとしても、収入は「パート」の方が少ないです。

これは、手当などがつかないからです。

しかし、正社員はその分、社会保険料や税金が引かれていきます。

場合によっては、手取りが同じくらいになるかもしれません。

【パート】デメリット②:福利厚生や有休がない

コチラに関しては、今法改正などで、労働条件が変わってきていますので徐々に改善されていくのかなとは思いますが、やはり「正社員」に比べると、少々不利になるのかなと思います。

で、結局どちらがお得なの??

結局、その人その人の、環境で違ってきます。

…と言いたいところですが。

それじゃあなんか納得しませんよね??

簡単にまとめますと…

収入優先/家事育児の協力がある/子供が大きい

このような人の場合、絶対に「正社員」がおすすめ!!

理由…たとえ社会保険料や税金を払うことになっても、フルで働ける体力さえあれば、絶対に「正社員」で働いた方がお得です。

勤務時間優先/ワンオペ育児/子供が小さい

このような人の場合は、「パート」がおすすめ!!

理由…時間の融通は絶対に「パート」の方がいいから。

さらに言うなら、「年収129万円」か「年収154万円」がお得ということです。

※130万円を超えたら一気に手取りが減ります。

このような感じです。

まとめ

今の世の中、働き方は多様化してますよね。

あなたの家庭で、今一番なにを優先させたいか。

その答えによって、働き方は変わっていくと思います。

ぜひ、自分に合った仕事・働き方を探してみてくださいね。

では。

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さやな
子育てママでもゆるく暮らせる。を発信していく雑記ブログになっています。断捨離×節約×貯金×美容が趣味の管理人が、ゆるく暮らせるコツをみなさんと共有できたらいいなと思います♪参考になりましたら、Twitterでも発信していますので、フォローよろしくおねがします♡。*